大学で講義するとき、受講する大学生が何歳のときに各災害が起きたかわからなくなってくる。たとえば、今年20才の大学2回生だと、東日本大震災のとき9才。
この「当時何歳だったか」という感覚は、災害伝承を考える際にも重要であると思う。
というわけで、現在20才、40才、60才、80歳、100歳のひとが、近年の災害発生時にそれぞれ何歳だったかざっくりわかる早見表をつくってみた。
同業者の方へ:講義等で必要でしたらPPTファイルを提供しますのでメールください。
大学で講義するとき、受講する大学生が何歳のときに各災害が起きたかわからなくなってくる。たとえば、今年20才の大学2回生だと、東日本大震災のとき9才。
この「当時何歳だったか」という感覚は、災害伝承を考える際にも重要であると思う。
というわけで、現在20才、40才、60才、80歳、100歳のひとが、近年の災害発生時にそれぞれ何歳だったかざっくりわかる早見表をつくってみた。
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