しずかなアンテナ

哲学の瓦礫片のための場所。

論文が採択されました

少し以前に投稿していた論文が査読通りました。

 

大門大朗・宮前良平・高原耕平「集合的トラウマと災害復興に関する理論的検討―カイ・エリクソン『Everything in its Path』を読み返す」日本災害復興学会論文集、次号掲載