しずかなアンテナ

哲学の瓦礫片のための場所。

時間が飛ぶ

いろいろあって、働き始めている。

職場では会議やいろんな新しいお仕事や研究計画やらがわーっと降りてくる。メールと名刺がゆきかう。そして時間がまたたくまにすぎてゆく。ほんとうに、何度かまぶたをまたたいている間に、というかんじ。

 

朝8時すぎに駅のホームに立っている。そして気がつくと、19時半とか20時前ころに同じ駅のホームに立っている。時間がジャンプしているような感覚に襲われる。