しずかなアンテナ

哲学の瓦礫片を毎日1000字くらいで書く。

黒板を背にする

4年前、当時在籍していた大学を出るとき、後輩やお世話になった職員さん達に「これまでは黒板に向かって座っていたけど、これからは半回転して黒板を背にしたい」と見栄を切った。


それから4年。きょう初めて、ひとりで黒板を背にして、40名超の新入生を前に90分丸ごとの授業をした。不安定な環境であることに変わりはないけれど、ひとつステップを踏んだと思うことにする。楽しかったし、受講生のひとたちからもそれなりに手ごたえがあったとおもえる。


この6年間、なぜかずっと、初年次教育に関わらせてもらっている。向いているなと自分でも思う。研究も教育活動も、がんばってゆこうとおもう。